others/文字の読み方の変更点

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OldNew差分
1818UとV
1919}}
2020* 数字解読のヒント [#27w318u]
21-正方形の中心から各辺に向かって棒が書かれるような構造になっていて、
22-それぞれの辺の組み合わせと数字が対応している
23-#region(答え){{
21+正方形の中心から各辺に向かって「棒」が加えられているような構造になっていて、
22+それぞれの辺の組み合わせと数字が対応している。
23+また、記号の「=」が使われているヒントがあるが、ある数字と「=」が似ているため、見落としやすい。
24+#region(解読方法){{
2425上の辺に対応する数字は1、そこから時計回りに2(右)、3(下)、4(左)と一つずつ対応する数字が大きくなる。
25-複数の辺に棒が書かれている場合は、それらの辺に対応する数字を合計する。
26+複数の辺に棒がある場合は、それらの辺に対応する数字を合計する。
27+この方法により、表せる数字は、
28+0(棒なし、数えるための道具の底面にある)から10(4方向全てで1+2+3+4)までの整数11個であるが、表記の方法は16通りある。
29+これが原因で、5つの数字(3、4、5、6、7)は表記を2パターン持つことになる。
30+2+4で表される方の6は記号の「=」と似ている。
2631}}
27--詳しい解説があります。
28---http://www.xblafans.com/fez-cube-guide-central-hub-4-8-and-16-cube-doors-zunu-and-zu-45480.html
29-
32+-別サイトに詳しい解説があります。((http://www.xblafans.com/fez-cube-guide-central-hub-4-8-and-16-cube-doors-zunu-and-zu-45480.html))
3033* コマンド解読のヒント [#nduu82k]
31-[[滝エリア>map/滝]]などにある、幅が3ドットの模様のこと。主に石碑などに書かれていて、縦書きのことが多いが、
32-読む時は横書きにして読む。
34+[[滝エリア>map/滝]]などにある、幅が3ドットの模様のこと。
35+&attachref(map/滝/コマンドが書かれた石碑.png,nolink);
36+主に石碑などに書かれていて、縦書きのことが多い。
37+ゲーム内に[[コマンドの読み方を解説する部屋>map/キューブで開く扉#p7vfbo3]]がある。
38+コマンドを読んだ後、実際の入力に変換するには、[[別の部屋>map/天文台#b9fmwvg]]のヒントが必要。
39+#region(解読方法){{
40+コマンドは、テトリミノ状に並べられている4ドットからなる文字を、合体させたものになっている。
41+解読するには、
42+まず、コマンドを上から下(左から右)に4マスずつになるように区切る。
43+その後、縦書きで上から下に書かれているものは、横書きに直すため、
44+反時計回りに90度回転させ、上端が左端に、下端が右端にくるようにして、左から右に読めるようにする。&br;
45+&attachref(map/キューブで開く扉/コマンド.png,nolink);
46+[[別の部屋>map/天文台#b9fmwvg]]に、文字と入力の対応のヒントがあり、
47+その部屋に、プレイヤーの入力をコマンド文字にして映す石碑があり、そこからコマンドと文字の対応がわかる。
48+使われているテトリミノは、T型、S型、Z型、O型の4種で、このうちT型のみ4方向に回転させると意味が変わる。
49+文字と入力の対応はT型、S型、Z型、0型の順でそれぞれ、4方向への移動(上、下、左、右の順に、⟂、⊤、⊣、⊢)、LT(視点を左に切替)、RT(視点を右に切替)、ジャンプとなっている。
50+L型、J型、I型のテトリミノはコマンドには使われていない。
51+}}
3352* 文字対応表 [#p9rivd8]
3453文字の対応表を作ると以下のようになる
3554&attachref(wordalphabet.png,nolink);
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